二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
それと、もう一つ、審査会自体が開催されているがということですが、基本的には審査会、年2回定例開催をしていて、各種報告事項等、審査会の委員さんに行っております。そこで、例えば諮問事項があれば、委員に協議をいただきますが、今現状、特に諮問しているような内容は具体的にはございませんので、定例開催の報告事項等をやっているということでご認識いただければと思います。
それと、もう一つ、審査会自体が開催されているがということですが、基本的には審査会、年2回定例開催をしていて、各種報告事項等、審査会の委員さんに行っております。そこで、例えば諮問事項があれば、委員に協議をいただきますが、今現状、特に諮問しているような内容は具体的にはございませんので、定例開催の報告事項等をやっているということでご認識いただければと思います。
◎総務部長(石川幸彦君) まず大前提といたしまして、6月30日の情報公開審査会自体が何か見解を出すという会議ではございません。それを御理解いただきたいと思います。それから、6月30日に情報公開審査会が行われた時点では、公開が決定しておりましたので、もともと俎上に上がっていないということでございます。 以上です。 ◆22番(小谷英次郎君) 情報公開制度は国民主権を担保する極めて重要なものです。
残りについては介護認定審査会自体を中止にしたものである。4月から、国から通知が来て、感染拡大予防のため、介護保険の更新申請の認定調査に関しては、希望者には調査をしなくても、そのまま有効期間を12か月最大で延長できるという措置があった。その方々については介護認定審査会での審査自体が省略となり、審査する件数自体が減っている。
なお、協働事業とは別になりますが、令和2年度から審査会を担当する会計年度任用職員の増員や審査会自体の増設なども行い、審査機能の強化や充実を図ることにより認定の遅延が発生しないように取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ◆原田建 委員 今の清水委員の質問に関わるのですみません、続けて同じく。
それから、直接その災害によって亡くなった方には災害弔慰金等をお支払いするのですけれども、この災害弔慰金等支給審査会自体は、災害関連死という、本当にその災害によって亡くなったのかどうかというのを判定するために行うものですので、今まで法律の改正がない阪神・淡路大震災とか、東日本大震災のときでも、それぞれの自治体でこういう審査会は実際には行われていました。
審査会自体は9月18日の水曜日にあるんですが、そこで審査の結果は決まるんですけど、最終的にこれが発表されていないといけないと思いますので、その確認だけしてください。 ○(委員長) わかりました。ありがとうございます。 ○(委員長) ここのところ、色なんですけれども、前回はこれでしたね、この色だったんですけど、どうでしょうか。前年と同様でよろしいですか。色については。
そうすると審査会自体の時間数も相当費やしてしまう。回数を増やすこともどうかということになってきますと、当然認定審査会委員の先生たちの診療時間、そういったこともありますので、そういうデメリットはあるかと思います。 ○委員(青木 嚴) 結構です。
361: ◯企画政策課長【西岡英明君】 特定空家等審査会ということで、現状、仮称で計画の中にお示しをさせていただいておりますが、こちらにつきましては、この審査会自体の設置も含めて、平成30年度の協議会の中で検討していただきたいというふうに思っております。
申し出法人が本市の市民のための活動をしっかりと行っているのかを確認するためには、指定審査会自体がNPOの活動状況を現地で確認したり、申し出法人に対するヒアリング調査も行うべきと考えますが、見解を伺います。 次に、議案第145号相模原市文化振興基金条例について。 文化振興基金と暮らし潤いさがみはら寄附金制度の具体的な違いについて質問したのですが、今の答弁では違いがよくわかりませんでした。
52 ◯内川副委員長 今、市民協働提案制度の場合は審査会とおっしゃいましたけれども、今度条例が制定されてくると、さっき協働提案事業はここの中に盛り込まれているとお話があったのですが、今の審査会自体の機能はどうなっていくのか。
◆25番(西郷宗範) 個人情報保護審査会自体は3カ月に一回あるわけですから、同時進行でこういう大きな問題を解決していかないと、この会社の設立自体が間に合わなかったのではないかと思うんですよ。 そうすると、なぜ同時進行で行おうという意識にはならなかったのですか。 ○議長(山口道夫) 岩澤上下水道局長。
また、制度の導入時に比べまして、審査会自体の雰囲気も皆さんなれてきております。そこで、各委員とも審査手順も手際よくなってきておりまして、ポイントを的確に把握しながら審査しているところであります。したがいまして、時間も、ちょっと御指摘あったんですけれども、最初に比べ効率的になっておりまして短縮されております。そういうことで、当面は現行の体制で審査判定をしてまいりたいというふうに考えております。
広告審査会自体は、藤田議員提案の――広告募集の一元的な窓口となる、各部署から意見等の集約ができる庁内委員会というようなご提案をいただいておりますが、若干性格は異なりますが、要綱制定により庁内の各部署の広告に関する規格、媒体ですとか募集時期、広告料、こういったことが情報として集約されることとなっております。
それから自立支援法の審査会の関係で、今回15名を予定をしているわけでございますが、審査会自体を3審査会設置をする予定でございます。1審査会5名ずつ試行的に審査をするというような関係、またこの試行の審査を年度内に終了したいということもございまして、1審査会1回実施をいたしたいということで、15名を選定をさせていただきました。
219: ◯介護高齢福祉課長【小川均君】[71頁] 介護認定審査会、5人から4人という部分では、確かに人数が減るということで、基本的に3人を超えていれば審査会自体開けるということもあります。それと5人の中でも1名欠席で当然やっているケースもあって、それが支障があるかということについては、特に支障があるというふうには聞いておりません。
次に、情報公開審査会、このことが条例にもうたわれていまして、これもやはり総務常任委員会で議論になったところなんですけれども、それを踏まえまして、過半数を、ここでは5人以内をもって組織するという規定があって、市長が委嘱するということなっているんですが、例えば審査会自体を過半数を公募による市民としてより責任のある、また実施機関が判断に迷うものをそこでより広範囲に判断をする裁量を持たせていくと、そういう考
8つの合議体で審査しているが、合議体ごとのばらつきも最初は見られたので、委員を少し入れかえたり、審査会自体のレベルをアップしていくような形で行ってきている。痴呆の方は1次判定で介護度が少し低目に出てしまうと意見が出ている。 ◆(窪委員) ケアプランはケアマネジャーが基本的につくるが、事業計画を見ると、自分でもケアプランを作成することができるとなっている。